新着
掲示板
11/17
パブリック
 今回の自主研修を通じて、生徒たちは地域の方々と関わりながら、社会で生きる意力をさらに伸ばすことができました。今後も、実際の経験を通じて学びを深める活動を大切にしていきます。
 生徒たちは実習での経験を振り返り、学んだことや今後の課題について発表しました。実習を通じて得た経験を元に後輩たちへ熱いメッセージを送りました。
同窓生の皆さんお元気ですか? 11月2日に網走地区の青年学級を開催しました。今回はカラオケで歌いながら先輩後輩の交流を深めました。みんなが歌う曲目も幅広く歌謡曲、アニメソングなど80年代~現代の曲まで歌い大いに盛り上がり、日頃の疲れを癒やし楽しく過ごした一日でした。  
掲示板
11/05
パブリック
みなさんお元気ですか。今年度も紋別地区・北見地区青年学級、旭川温泉旅行と、大変盛り上がりを見せております。さて今年も、学校祭に合わせて同窓会総会と親睦会を開きます。都合がつく方は、ぜひ参加を検討してください。日程や時間、注意事項などしっかり確認してから申し込むようお願いします。なお、申し込みは電話でお願いします。 締め切りは11月12日(水)15:00までです。 R7 同窓会総会案内 (1).pdf ←※下記の資料が見えづらい方はコチラ    
 去る10月17日(金)に、PTAと進路・卒後指導振興会が連携して、保護者、教職員、福祉関係者、他校教職員で学んだり交流したりする行事を行いました。  進路学習会(進路・卒後指導振興会研修会 及び 保護者向け学習会)では、株式会社JIC 生保信託企画推進部 小宮山純一氏を講師に迎え、「障がいのある子の 親なきあと 安全にお金を残すしくみ」とPTA茶話会を開きました。  全国で、親の会や特別支援学校を通して障害を持つ方の家族と接してきた小宮山講師からは、様々な実例を交えた話がされました。  例えば、障害のある弟をもつ姉が、父親を亡くした際、遺言がなかったために遺産管理で第三者の監督人を立てざるを得なくなり、毎年その経費を負担しなければいけなくなったという話がありました。  ともすれば、親なきあとも兄弟姉妹がいるから大丈夫と考えがちかも知れませんが、この例のように遺言を残すなど、準備を欠くと障がいのある子にもその兄弟姉妹にも不利益が生じることを学びました。  そういった課題解決の一例として、「障がいのある方専用の生命保険信託」の活用が紹介されました。  研修会終了後は、PTA主催の茶話会を実施し、講師を交えて、研...