進路指導部(同窓会)から

1. 「ミニ紋別高等養護学校」を行いました!

投稿日時: 11/04 進路指導部

令和8年(2026年)10月24日(土)・25日(日)の1泊2日にわたり、紋別市生涯学習センター LiLA(リラ)にて、紋別高等養護学校同窓会特別企画「ミニ紋別高等養護学校」を開催いたしました。

「ほっかいどう共生社会プロジェクト~インクルーシブな生涯学習の充実~」インクルーシブな学び合いの場づくり支援事業として、北海道教育庁オホーツク教育局、紋別市教育委員会の協力のもと開催されました。当日は、社会のさまざまな場所で活躍する多くの卒業生が集まり、かつての学校生活を思い出しながら、共に学び、体を動かし、絆を深め合う充実した2日間となりました。

◆1日目:学びと交流の笑顔あふれる「再会と学びの夕べ」
初日の14時に開校式・ホームルームがスタート。

1時間目の語学(外国語)授業では、中国語・ベトナム語にチャレンジ。手振り身振りも交えながら、世界の言葉やコミュニケーションの楽しさを学びました。 2~4時間目の体育・特別活動では、紋別市教育委員会の紋育バンクの協力を得て「ヨガ」「けん玉」「モルック」の3つの講座を体験。体を動かしてリフレッシュしたり、技に挑戦したりと、それぞれの時間で大きな歓声が上がっていました。

夕食後は、大イベントである「学校祭(ステージ発表)」を開催。有志の参加者が歌やダンス、同窓会会長(平さん)による尺八演奏、太鼓、お笑いなど、練習の成果を存分に発揮し、会場全体が温かい拍手と熱気に包まれました。夜の懇親会では、お菓子を片手に近況報告や思い出話に花を咲かせ、夜遅くまで笑顔が絶えない特別な時間となりました。

◆2日目:熱戦と感動の「絆を深めるフィナーレ」
2日目の朝は、みんなで揃って朝食を食べた後、体育館にて「白熱!ミニ体育祭」を開催しました。

「赤組」と「白組」に分かれ、綱引きやリレーなどの競技で本気のガチンコ勝負を展開。応援にも熱が入り、チームが一丸となって汗を流しました。 そしてフィナーレを飾ったのは、全員での「よさこい演舞」です。掛け声を合わせて力強く踊り切り、参加者全員の心が一つになった瞬間でした。

終わりのホームルーム(閉校式)では、2日間の頑張りを互いに称え合い、思い出がたくさん詰まった「卒業証書」が授与されました。名残惜しさを残しつつも笑顔で解散となりました。

久しぶりの再会に少しドキドキしていた参加者も、一歩足を踏み入れればあの頃と変わらない温かい笑顔で迎えられ、かけがえのない時間を過ごすことができました。

ご参加いただいた卒業生の皆様、講師の先生方、並びにご協力・ご支援いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。また紋育バンク講師の各講座のご案内をもとに卒業生自らが地域の教育活動とつながることも期待しています。

同窓会では、これからも卒業生の皆様が寄り添い、共に学び続けられる場をつくってまいります。また次回のイベントでお会いしましょう!